医療保健学部 1期生! |
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水田 修平さん(臨床工学科/平成22年卒) |
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実のところ、臨床工学技士という職業は大学入試まで知りませんでした。大学入試の際に「何か資格がある方が強いから」という親のすすめがあり、姫路獨協大学の臨床工学科を受験したところ、合格をしたので入学することを決めました。なので、大学で最初に学ぶことは『臨床工学技士とはどんな職業なのか』でした。臨床工学技士とは、病院内における医療機器の取り扱いに長けた職種で、その業務を大きく分けると、人工心肺装置の操作、人工透析、人工呼吸器の操作、医療機器の保守点検に分けることができます。機械を相手にすることが多いため、医学系のみならず工学系の知識も求められるので医療従事者の中でも少し特殊な職業と言えるかもしれませんね。 僕は高校では文系の分野を学んできたので、そこから医学系はもちろん物理や化学などの理系の分野も学んでいくことはとても大変でしたが、友達の助けもあり何とか大きな遅れを取ることなくついていくことができました。我ながらよくやれたものです(笑) 現在では、一人の臨床工学技士として人工透析業務に携わっています。まだまだわからないことがたくさんありますが、これからより多くのことを学び患者さんのことを常に考えながら、より良い環境を作っていけるように努力していくつもりです。 |
会報Vol.26(2010年8月) |