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医療保健学部 1期生!
26-辻さん
 辻 紀美恵さん(こども保健学科/平成22年卒)

 私は現在、姫路の私立幼稚園で4歳児の担当をさせていただいています。園では、「いのちを大切に出来る子に」「人の話が聞ける子に」「人の悲しみがわかる子に」「人の喜びを伝え合える子に」「我慢の出来る子に」といった5つのことを保育目標にしています。実際に園でたくさんの「いのち」にふれ、改めて「いのち」の大切さを再確認し、それを子ども達に伝えることの難しさを感じたり、日々の保育を試行錯誤しながら組み立てたり、分からないことだらけで失敗の連続ですが、先生方にたくさんご指導をいただきながら、充実した日々を過ごしています。どんなに大変なことがあっても、大好きな子ども達の笑顔ややさしい言葉で「がんばろう!!」という気持ちになります。

 大学時代の思い出といえば、学科やゼミ等とたくさんありますが、部活動(少林寺拳法部)での思い出が最も大きなものとなっています。少林寺拳法部では、たくさんのことを学びました。技術は勿論のこと、先輩や後輩といった人と人との繋がりの大切さや一つのことを持続して続けることの大変さ、技術を伝えることの難しさなどを学び、心身共に強くなれました。少林寺拳法部で培ったことは、就職にも活かされたと思います。

 私はピアノが苦手で上手に弾けませんでした。ましてや弾き歌いになってしまうと、手と歌がバラバラになってしまい、歌うどころではありませんでした。しかし、どうにかしないといけないと思い、学科の先生やゼミ担当の先生にレッスンをしていただき、少しではありますがスムーズに弾けるようになりました。現在も出来る限り毎日ピアノを練習する時間を持つようにしています。

 これから、私と同じように保育者を目指されている方も、そうではない方も、苦手なことや不安なことがあり、逃げたくなったり諦めたくなったりすると思いますが、自分を信じて頑張ってください。大学時代に感じたり、経験したことは社会に出てから自分のプラスに絶対なるはずです!!
 会報Vol.26(2010年8月)