憧れの広告業界へ就職 |
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宇多 華子さん(日本語学科/平成17年卒) |
大学時代にHUE21の学生スタッフをさせていただいた事がきっかけで文章を書くことに興味が湧き、現在は神戸新聞事業社で広告の仕事をしています。神戸新聞の広告は勿論、色々な新聞や媒体の広告も手掛けています。紙面だけでなく電車や駅の中吊りや駅貼り、ラジオにテレビ・・・と様々なジャンルを扱っており、他にも印刷業務や式典・イベント運営も手掛けています。昨年、姫路で開催されたB-1グランプリでも運営側で携わらせて頂きました。またお城祭りや浴衣祭りのお手伝いさもさせて頂いています。 学生時代は文化会で獨楽祭の企画運営・協賛活動をし、形のないものを創り上げることが大好きだと実感しました。今は自分で企画を立ち上げたり、デザインや原案を考えたり・・・と正に就きたかった仕事に就き、職場環境もこんなに楽しく仕事をしていいのかと思う位アットホームで、良き上司・先輩に囲まれ、しいて言うのであれば婚期が遅れているのはこの最高な環境が要因だと思っております。(笑) 今振り返ると学生時代に文化会に入ったことで、沢山の友人ができ、沢山のアイデアや夢を、そして協賛回りで大学の看板を背負い、営業の様に企業を回った事で飛び込みの勇気を与えて貰い、その事が私を変えてくれたと思います。社会に出て色々な壁にぶつかった時は大学の恩師にアドバイスを頂きにきてしまうまだまだ学生気分の私ですが、暖かく迎えてくださる先生方や教職員の方々に改めてこの大学の温かさを感じています。 広告の仕事は見えないモノを一緒に創り上げる事だと思います。勿論簡単ではありませんがこの仕事を通じ、クライアント様の立場になって物事を考えたり、色々な角度から作り上げていく事にやりがいを感じ、そしてそれがこの仕事の醍醐味だと思っています。また、営業も普段会えないような方にお会い出来たり、経営者の方々の考えを学べたりと、人と人との繋がりが持てる嬉しさや楽しさが大変さを上回っているから、営業を続けているのだと思います。 昨年、母校の広報に携わらせて頂き、プレゼンの機会や、色々な構想を練る機会など、良い意味での刺激を与えて頂け、大変感謝しております。今後の私の夢は『広告賞』をとる事です。広告賞はデザインもさる事ながら、何よりもクライアント様のニーズに合ったご提案を共にカタチにし、評価される事が一番の夢です。まだまだ未熟な私ですが、これからも勇往邁進で頑張ってまいります。 |
会報Vol.29(2012年4月) |