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タイで日本語を教育
30-村﨑さん01
 村崎 愛さん(外国語学部日本語学科/平成19年卒)

 タイ東北部マハーサーラカーム県で日本語を教え始めて早2年。4年前、国際交流基金のJENESYS若手日本語教師派遣プログラムに参加し、約10ヶ月間タイで日本語を教えたことがきっかけとなり、縁あってまたタイに戻ってきました。

 現在タイでは、中学校、高校で第二外国語として日本語の授業を行っている学校も多く、大学へ進学し、第一専攻として日本語を勉強する学生も増えてきています。

 私が勤務しているマハーサーラカーム大学でも、3年前から学生を増やす動きがあり、日本語主専攻の学生は、毎年約80名が入学してきます。卒業後は、日本語教師、日本企業での通訳、日本留学等、日本に関わっている学生も少なくありません。

 日本人があまりいない、日本語を使う機会が限られている地域にいながらも日本に興味を持ち、いつかは日本へ行くのだという思いを抱きながら一生懸命勉強する学生たち。彼等の力になれるよう、これからも毎日を楽しみながら、学生たちと一緒に頑張っていこうと思います。

 タイに来て思うことは、タイ人は、外から来た人間を受け入れてくれる心の広い人が多いということです。そのため、とても暮らしやすく、タイ人のゆったりしたペースも心地良いです。タイでは、イライラすることをよく思わない人が多く、特に地方での生活は、ストレスが少ない快適な生活を送れます。
 会報Vol.30(2013年4月)