日本調剤勤務 |
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平石 喜一郎さん(薬学部/平成25年卒) |
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平成25年に卒業し、あっという間に1年が過ぎました。新卒で日本調剤に入社して現在、兵庫県の豊岡市にある日高薬局で日々業務に励んでいます。 薬学部に進学したのは、今思い返せば姫路獨協大学が薬学部を設立すると聞き、それがきっかけで薬剤師という仕事に興味を持ったからでした。大学での薬学の専門知識はとても難しくなかなか理解にてこずる事も多々ありましたが、日々繰り返し勉強を続けてきたことにより、なんとか国家試験にも合格できたのかなと思います。 植物研究愛好会というサークルを立ち上げ4年間会長を務めた経験も、社会人となった今ではいい思い出です。 ここで少し、私が入社した日本調剤について紹介します。日本調剤は全国約500の店舗を持つ調剤薬局チェーンです。教育システムの充実とジェネリック医薬品の推進に力をいれている事が特徴です。 教育システムについては、約1ヶ月の新人研修、eラーニング等薬剤師として必要な知識を確実に身に付けていく事ができます。私の勤務する日高薬局は総合病院の門前薬局ですので風邪など一過性の病気で来局される患者さまより、糖尿病やがん等の重篤な病気を抱えられた患者さまが来局されます。 そのため不安を抱えられている方も多く、こちらが知識をしっかりと持ち自信を持ってご説明する事により安心して話を聞いてくださるのが嬉しいです。 また、日本調剤ではジェネリック医薬品を全店舗で500品目以上常備しており、患者様の負担軽減、そして国の医療費削減に貢献しています。毎日何らかのお薬を服用している方にとっては年間で数万円の負担減になる事もあり、喜んでいただいています。 薬剤師は日々勉強が必要で常に最新の知識を要求されますが、勉強してきた事が患者様の役に立った時、薬剤師になって良かったと心から感じます。仕事にもやりがいを感じ、忙しいながらも充実した日々を送っています。 まだ2年目ですので偉そうな事は言えませんが早く一人前になって患者様に頼ってもらえるような薬剤師になりたいです。 |
会報Vol.31(2014年8月) |